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ツクールとか自動マリオとか音ゲーとか
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・2×4材
1800mm 2本
1724mm 2本
824mm 2本
406mm 4本 ←設計図では409mmだけど3mm程短く
320mm 4本
282mm 3本 ←真ん中の脚になるので0.5~1mm程短くてもおk
にカット。
900mm2本とと282mm3本を65㎜ビスで固定。
409mmと320mmの材をボンドで貼り合わせつつ65㎜ビスで固定。
それぞれベッド真ん中の脚とベッド4隅の脚になります。
脚を1800mm材の両端に38mm離れた位置に65mmビスで固定。これを2つ作ります。
ちなみにこの脚の部分、2×4材の厚みの89mmより若干短くになるようにしています。
フレーム上面にぴったり合うように切ると、加工時の誤差で上に飛び出て天板が綺麗に乗らなくなる可能性があるので。
天面を下にして仮組み、824mm材→1724mm材の順で取り付け。
それぞれ75mmビス2本ずつで固定しましたけど、強度考えるなら90㎜いるかも。
ひっくり返して真ん中の脚を置いて
DDRアケコンを乗せて
できました^o^
真ん中の脚をフリーにしているので、下に入れる物に応じて位置を自由に変えられます。便利。
強度も大丈夫そうなので、試作アケコン君にはこの形で余生を送ってもらいましょう。
布団をどければいつでもDDRが遊べる画期的なこのベッド。
DDRアケコンを作り過ぎてしまって持て余している、という方は是非作ってみてください。
二人で一緒にプレー(意味深)するともっと楽しいBedBedRevolutionよろしくっ!
就寝前は、BEMANI